時々、材料を目の前に、子どもたちに「できない!」と言われることがあります。
そんな時はこちらもひるんでしまいますが、あれこれジタバタしていると、思いがけずいい作品が出来たりします。
こちらは2歳のうちのムスメの作品ですが、粘土したいと言ったのに、「できない」と。

では、しょうがないなと紙粘土に絵の具を練りこんで色をつけたお団子を渡してみました。
手でぺったんするんだよ、と教えると急にスイッチが入ったようで、ひたすら丸めて、ぺったん!
本当はもっと色んな色があったんですが、どんどん上から重なって、見えているのはこの4色となりました。
その少し後、出張教室をした時にも、お友だちから「できない!」が!
ジンベエザメを作りたかったようなのですが、図鑑を見てもいまいち形がわからない??
難しくて自分では作れない!
「ママやってよ」と、お母さんに任せていたのが、ずっと粘土を触っているうちに何となく楽しくなってきて

こんなにユニークなジンベエザメができたり、

こちらは別のお友だち。
紙粘土の上で色んな絵の具を混ぜるのが楽しくなって、とても面白い風合いの作品ができたりしました。
2人とも、自力でやりとげました!
時々やってくる「できない!」は恐怖ですが、乗り越えて作品が出来てきたときは本当に嬉しいです。
できない時は、最初は「できない」でもいいのかなと思います。
でも、あきらめてしまうのではなく、何とかして作るきっかけができたらなと思います。
そういう体験を重ねていけば、困ったことがあった時、少し強い心を持てるのではないかなと思うのです。
最後に、もうすぐひなまつり、ということでこんな可愛い作品を。
2歳のお友だちが作りました。
りんごのおひな様みたいだね♪
テーマ:制作日記
ジャンル:趣味・実用